ここだけ話が通じない祭
ここだけ話がつうじないまつり開催中です!よよよよよ⇒⇒⇒自動的に保存しない悲しみを癒す棒が。
オP「なんだれこは」
はなしあいて「いまにはじまったことではない・・・」
そう、いまにはじまったことではなかった・・・!
〜かいそう〜
じつは、うまれたときからいまにはじまったことではなかった・・・・
〜もずく〜
わたしは、そんざいするためにそんざいしています。
そのじったいにはまったくむかんしんであるかのようにふるまっています。
なぜなら、 いずれせによいきることによるふえりきがじったいいたにするむかしんんのりえきをうまわわることはなかいらです!
オP「またまたそなんこつ本当は話が通じない振りをしているんでしょう?たとえば・・まて、オPってなんだ」なんだ「オP!??」
はなしあいて「さいきんあたまがよすぎてこまる・・ひをおうごとにあたまがよくなっていく。頭がよすぎて頭が良すぎることが心配に思うほどだ。やるこなすことすべてに頭の良さがにじみ出ており、表を見ないでかけ算をしてもぜったいにまちがえないだろう。こんなにあたがまよいならなにかひとつぐらいはなすべきである」
オP「どうしてもというならば助けてやってもいいが、梅作るか?」
埋め尽くすもの「はい」われわれ「そのせかいはすべてに言及していたために、何ひとつ言及せずに意味のある文をつくることが可能だった。われわれは」
「よよよよよ」とするあなたを一般には無視する。わたしもおなじで、あなた多々は私の手によって無視されるものとともによくにたけいこうをしめすものをまとめてなまえをつけるこういのたいしょうとされる期間は半年間。なにか「」なにかになにか「なにかがいるぞ・・・・」われわれはかたりえないことをちんもくによってかたることはできない。はなしあいて「その反対である」