テキスト文章

下品な記事を書かないと死ぬ、と組織に脅されて仕方なく書いています。

本日はお越し頂きました。言葉にすれば理解できる、つたわるという考えが大きな間違い教の信者の方に。こちらの方が信者です。
どうも、信者です「信者」
大きな間違いとはまた大きく出た教ですね?

「」












(数時間が経過したことの視覚的表現)










説明して欲しそうな顔でこちらをみていますね「信者」

しかし「信者」

われわれはせつめいできないという立場なので
あなたがたになにをせつめいしても
せつめいにはなりません「信者」


すやすや・・おや、めしどきかな。えっ!そうなんですか!
ていどもんだいではないのですか?つまり、あるていどならわかるけれど、
それいじょうはわからないという
きょうかいせんがあり
あなたがたは
きょうかいせんがわからない方面に近い方の経験ばかりしてきた。だから、いつでも
なにも
わからない
伝わらないと思い込んでいるのでは?


ごみ虫「信者」

信者「ゴミ虫が何か言っていますね。」

ごみ虫「わたしがいいました」

信者「説明の必要があるひとが説明をきいて話を理解、納得するのは聞く人の自由意志なので、わたしは説明の解釈を強制することはできないのです。
それは、どのような程度であってもおなじです。多くの言葉を必要とする人も一言しか必要としない人もいます。グーグル検索のように。」
なるほど。グーグル検索のように・・・・。
信者「われわれのあいだにある信号は実態を持たない。」
実態「もたれないよ」