テキスト文章

下品な記事を書かないと死ぬ、と組織に脅されて仕方なく書いています。

このものが足りはぴくちょんです。(5ふんご)えっぴくちょん。なんですかぴくちょんって。ぼく、高度すぎてすぐにはつっこめなかった。すみません。いいえ、いいえ、かまうことはない。ぴくちょんというのはね・・・。あっいまかみそうになった!……。かみそうになったかみそうになった!ええーいかみそうになった!あなたはいま、かみそうになりましてたね!あっ。・・・・・・。ひとがかみそうになったからといって・・・。うるさいせっきょうはききたくない!!!!!!視ね!!!!!!しんれいげんしょうとまちがえられてそつぎょういらい6

「あっあの」
「ぐろろろ」
「おかあさんがむこうに。きみをさがしていました。しんぱいしてましたよ」
「ぐろろろろろろぐろろろろろろここにきてぼくらはうばわれたのだ。)まだここにきてげんじつがゆめだったわたしの、傍らここの髭をこんなにものばしていた。あああ、会いたいな。ずっとせがたかくでわたしはむかいあったらみあげなければならず、わたしがはなすときぴちょんはひざをまげていたのだ。ああ、もういちど(ぐろろろろろ、ぐろろろろろろ)やがてきづくだろう。さあ、そのみなるだいちのいばらをおなじようにいだく、かりにこのあしがしずむならあまねくほしのしゅうちゃくてんはいまこのときバッファロウ」
「あっ」
「あっだったろうとバッファロウ間違えた」
「にてるもんね」
「うんしかたないよね」