テキスト文章

下品な記事を書かないと死ぬ、と組織に脅されて仕方なく書いています。

寒い廊下を歩く

物語はフィクションです。:
メモチョポッピョをポピョピョしたはずなので、だから¥もし新年が明けたときに私がすでにそのことを覚えていればもし覚えていなくても抜け殻のような感覚というか実際に過去に起こったことやそれを感じたというより覚えている、自覚できるそう書いてありました。関係ないんですけどお風呂に入るのがもう少しはやければ気が楽になっただろうし、最後だったので、知らずにかなり寒い中廊下を歩いてきました。いまも寒いので殆ど覚えていなくて、自分の状態についてどういうふうにトレースしても忘れている部分は忘れているのだから思い出せるのはポピョポピョしたかってことで。もう寝ます。