にゃーんにゃーんにゃんにゃーんフギャー！にゃっにゃーっみゃあっふぎーにゃっにゃーにゃっふーふーぐーみゃーんみゃーん

ぼく部落ジャック！え、書いたことが現実になる紙ですか。はなしきいたことはありますよ。あ、これがそう。わあなんか浮いてるすごいなあところで美味しいお刺身ですね。あのこはだれですか、はあ、あのこじゃないと浮かばないんですか。へえ、(回想)湖からみみずが数匹からみついた木の枝みたいな生き物浮上｢こんにちは、ぼく龍。相互の利害を一致させるこの契約書がいまホットだぜ。そういうわけでちゃんと伝えたからここの壁のところに判子押してくよ俺のお気にのやつ｣ (回想終わり)
というわけで押された判は馬・獅・羊の字が３つ連なったやつでこれ。家に伝わっている龍の印と同じやつだったからははんこれは本当に龍の仕業だなとわかったわけです。
へー。
同時に押された朱雀と白虎の判もありますよ。はんほひょは誰に従うか考えなくてはならない。
え。ああ。あの女の子が
三頭の龍は古代からいわれているんです。紙が浮かぶやつもその力です。
たいへんですね。それじゃぼくは部落に用がありますから・・・。｣かいつまんではなすとこんなところかな｢それより重力なんとかしてよ！｣茶碗やため息など支える木製テーブルは地に足落ち着けない状態。僕が地球を取り出して戻し方がわか?