テキスト文章

下品な記事を書かないと死ぬ、と組織に脅されて仕方なく書いています。

僕の女性専用車両はいつでもきみのためのグリーン車です!

おもらしオナニーに最適な下着はどんなもんか考えながら男性用下着売場を見ていたら不覚にもわたしのおたまじゃくし用遮断機がチンチン鳴りながら通行可能状態になってしまったので非常にまずい。というのも男性用下着を見て通行可能になったと通行人におもわれてはわたしの女性用下部がしょんぼりしてしまう。いや、いまはしょんぼりしてくれたほうがいいんだけど。などと考えておりましたら虚空に浮かぶはあのときの記憶。「なに、いまなにかくしたの!」「なにもかくしていないよ」「うそだー(笑)エロいやつ??エロいやつみてたんだ?」「ちがうよ!」ああ、わたしに与えられた運命の残酷なことよ。そのときわたしが隠したものはじつは
(オチを忘れた)